ビットフライヤーで取引できる銘柄、種類
ビットフライヤーの銘柄を解説しています。仮想通貨取引所ビットフライヤー(bitFlyer)で取引できる通貨の銘柄と種類を全て解説します。ビットコイン以外に数種類の通貨が売買できます。取引所によって取扱い通貨は異なってきますので、購入したい銘柄があるか確認することも大事ですが、いつ新しい通貨が上場するか分かりませんので、国内の有名な取引所は口座開設しておき日本円を入れておく事をおすすめしています。
ビットフライヤー(bitFlyer)の取扱銘柄
ビットフライヤー取引所の取扱銘柄と種類を解説します。
現在ビットフライヤー(bitFlyer)で売買できる通貨は「7種類」です。
ビットコイン以外に6種類の通貨を取り扱っています。
さまざまなアルトコインを知るうちに、これビットフライヤーで扱ってたかな、、購入できたかな??
なんてことがわたしもあったので、簡単に銘柄・種類をまとめておきます!
ビットフライヤーの取扱銘柄
- ビットコイン【BTC】
- イーサリアム【ETH】
- イーサリアムクラシック【ETC】
- ライトコイン【LTC】
- ビットコインキャッシュ【BCH】
- モナコイン【MONA】
- リスク【LISK】→2018年1月31日に新規上場しました。
7種類の銘柄が取引可能です。
(2018年3月20日時点の情報です。)
また取引可能な銘柄・種類が増えたら更新しマス。<゜)))彡
スマートフォンからも登録方法は簡単です。口座開設はこちらから▼
※登録手順は下に記載しています。
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モナコイン(MONA)を「安く買いたい」場合は、、
仮想通貨ならビットバンク(bitbank)
がオススメです。(というか、安く買えます。そして高く売れます。)
※販売所はビックリするほど「簡単」に買えます。(ほぼワンクリックです。)
※取引所は販売所よりお得に購入できます。
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ここからは、ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴と登録方法を簡単に紹介します!
bitFlyer(ビットフライヤー)
- 大手で安心!(資本金が約41億円)ビットコインの取引量は日本一です。
- セキュリティ評価は世界でもトップクラスです。(※これ重要)
- スマホのアプリが使いやすく、簡単に取引できます。
- 海外に進出したり、2018年になって新しい通貨を取り扱い始めたり、色々注目されています。
ビットフライヤー(bitFlyer)も初心者向けの取引所です。株主も大手揃い(大手銀行など)で、仮想通貨交換業者として金融庁が認可している登録業者ですので安心です。
女優の成海璃子さんがイメージキャラクターを務めており、テレビCMでもお馴染みです。(ちなみに、読み方は「なるみ りこ」さんです。)
スマートフォンからも登録方法は簡単です。口座開設はこちらから▼
★登録手順★
すぐ確認できるメールアドレスを入力して「アカウント作成」をクリックします。
※自動返信メールが届きますので、届かない場合は、「迷惑メールフォルダ」を確認するか、「アドレスの入力間違い」でないか注意して下さい!
★ここでプチ雑学★
- 日本初の仮想通貨取引所で、2014年4月にサービスを開始した老舗です。
- ブロックチェーンの開発にも力を入れており、大手銀行と共同開発しています。
- アメリカとヨーロッパにも進出しており、3大陸での仮想通貨交換業のライセンス保有は世界初。
取引所は複数の口座開設をおすすめしています!
- 資産のリスクヘッジになります。
- 取引所によって取り扱い通貨が違います。
- いつ新しい通貨の取扱いが始まっても、すぐ買えるよう準備(※これ重要です)
すぐに売買ができる取引所の数だけチャンスがある!というイメージです。
※どの取引所も口座開設や維持手数料は無料ですので、開設しておくことをおすすめしています。
公式サイトは名前をクリックして下さい▼
国内の取引所(ベスト3)
海外の取引所なら!
その他の国内取引所
※口座開設や維持手数料は全て無料です。
以上、ビットフライヤー(bitFlyer)の取扱い銘柄、特徴と登録方法でした!!!
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