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仮想通貨リスク(LISK)のアップデートは12月のいつ?リブランディング?
仮想通貨リスク(LISK)
リスク(Lisk)は、2016年から2017年で価格が最大40倍以上の値上がりをした仮想通貨です。
リスク(Lisk)は分散型アプリケーションのプラットフォームです。
イーサリアムと同様にスマートコントラクトを実装しており、リスク(Lisk)を流動する通貨LISKの取引情報だけでなく、取引の契約情報そのものをブロックチェーンに記録することで、契約の自動化を実現する機能を持っています。
リスク(Lisk)はマイクロソフトと提携したりしています。
コインチェック(coincheck)では、2016年7月11日より仮想通貨Lisk(リスク)の取り扱いがスタートしています。
2018年1月31日にビットフライヤーに上場しました。
2017年9月に「1.0.0のコアアップデートが控えている」とされていましたがアップデート(リブランディング)は延期になり、価格は急激に下落していました。
当時は中国の閉鎖問題などがあったため、リスク(Lisk)の1.0.0へのコアアップデート(リブランディング)は仮想通貨業界全体の前向きなニュースとしても、期待されていた要素の1つでもありましたが、更に追い討ちをかける仮想通貨業界のマイナス材料となってしましました。
延期は正式は発表ではない?
リスク(Lisk)の公式サイトやTwitterなどで正式に発表があったわけではありません。
リスク(Lisk)の関係者によるサイトスケジュールが、12月に変更されているため、信頼度が高い情報だと言われています。
仮想通貨リスク(LISK)のアップデートは12月何日?
「Lisk CORE 1.0」へのアップデートの日程は2017年12月とされていますが、詳しい日程まではまだ発表されていません。
リブランディングまでのスケジュール
2017年12月:アップデート(1.0.0へのコアアップデート)
→2018年2月20日までに延期されています。
12月21日に「Lisk Core 0.9.11」へアップデートされました。
2017年12月:SDK配布
→2018年4月に、SDKの配布(開発者用ツール)となっています。
2018年2月20日に、リブランド・リブランディング
SDK配布とは?
SDKとはAndroidSDKのように、ユーザーがリスク(Lisk)上で稼動するアプリケーションを自由に開発するための開発ツールです。
ユーザーに開発ツールを配布するということは。リスク(Lisk)がひとつのアプリケーション・プラットフォームとしての現実味を帯びる瞬間とも言えます。
この配布は「Lisk CORE 1.0」へのアップデートと同じ2017年12月に予定されています。
LISK開発者へのインタビュー動画
※現在配信停止中です。
2017年12月にSDK(開発者用ツール)が配布されれば、更なる高騰が期待されます。
今後も仮想通貨LISK(リスク)に注目が集まります!!!
リスク(Lisk)が購入できる取引所・販売所
スマートフォンから簡単に登録と口座開設が出来ます。
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知的体育会系アート脳の変化人(@satoimocoin)です!