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大城ガクト(GACKT)が仮想通貨?ICO?事業内容と評判は?SPINDLE
GACKTが仮想通貨事業へ参画
ミュージシャンのGACKT(ガクト)が仮想通貨事業への参画を発表しています。
またその際に「大城ガクト」という本名を公表してニュースになっています。
ミュージシャンのGACKT(大城ガクト)は大型の仮想通貨ICOプロジェクト「SPINDLE」のサイト画像を掲載し、「この数カ月、いろんな国をずっと飛び回っている。このプロジェクトを成功させるために」と、自身が大型の仮想通貨ICOプロジェクト「SPINDLE」に関わっていることを明かしています。
大型の仮想通貨ICOプロジェクト「SPINDLE」の公式サイトにメンバーとして記載されている「大城ガクト」が本名だと発表しました。
GACKT(大城ガクト)は以前から仮想通貨の可能性に注目していたそうで、「ここから10年後、紙幣もなくなる世の中が必ず訪れる。銀行の建物もほとんどが街から姿を消すことになるだろう」と予想しています。ICOの「SPINDLE」に参画した理由は「多くの人に仮想通貨における投資の優位性に気づいてもらうために、広告塔としてではなく一事業者として本気で関わり、伝えていく必要があると思ったからだ」としています。
これでますます仮想通貨が普及しそうです。
SPINDLE(スピンドル)とは
ICO「SPINDLE」のホワイトペーパーなどはまだ発表されていません。(公式サイトもまだ準備中となっておりました。)
トークンの通貨単位は「SPD」でスピンドルコインです。
マレーシアのスポーツ関係のICOのようで、大型と言えるスケールのプロジェクトのようです。
クラウドセールのスタートは2018年の春頃で、2018年6月に一般市場に公開予定とされています。
※公式発表はされていません。(マレーシアからの情報です。)
SPDコイン(スピンドルコイン)
SPD(スピンドルコイン)に関して現在調査中です。
【2017年12月30日追記】
現在クローズドのプレセール(プライベートセール)となっています。
プレセール用のURLには購入開始日が掲載されていました。
SPD(スピンドルコイン)の実態を調べながら検討しています。
公式サイトでの内容
世界中の全ての人が、自律した人生を歩むために
SPINDLEを通じて、今まで主体的に投資に関わってこなかった多くの人に、主体的メインプレイヤーとして、投資・運用が楽しいもので、日々の心を、生活を豊かにするものだと知ってもらう事こそが、SPINDLEプロジェクトの挑戦です。
近年 世界経済はリーマンショックやギリシャ危機など、従来の中央集権的な国家や銀行を発端とした世界的な信用不安が発生する中で、Bitcoinをはじめとする暗号通貨の台頭により、個人・個人がその価値を判断し、価値を向上することのできる非中央集権的な市場が急激に拡大しています。
今後も拡大していくであろう、この非中央集権的な市場では 個々人が対等な立場で投資や運用を行う事で、投資・運用は従来の資産を増やすためだけの目的ではなく、その行為自体が、楽しく日々の豊かに繋がっていき、自律した人生を歩めるようになるとSPINDLEは考えます。
より多くの人々が、対等な立場で投資者にも運用者にもなり得る、中央集権的権威を排除した歴史上初めての投資・運用プラットフォーム、それこそがSPINDLEです。
SPINDLEプロジェクトは、その透明性と公平性をもって、より多くの人に投資・運用を通じて豊かな人生を謳歌してもらう事。そして、多くの人が、このプロジェクトの参加によって、今までの中央集権的権威による搾取の社会構造から解放されることを目標とし、その実現を着実に目指してゆきます。引用-SPINDLE公式
今までにない透明性と公平性を持つ投資・運用プラットフォーム
SPINDLE はブロックチェーンとスマートコントラクト技術を用いた改竄不可能な透明性の高い情報をもった投資・運用のプラットフォーム
SPINDLE は 暗号通貨SPINDLE内に運用者の運用計画書・運用履歴・運用成績などをブロックチェーン技術を用いて記録しており、個々人が投資に際して嘘偽り・虚飾の不可能な情報によって投資対象を判断する事が可能です。また個人が暗号通貨SPINDLEを用いて直接 投資を行うため、その投資に第三者の意思や意向が介在する事は不可能です。そのようにして行われた投資は即座にスマートコントラクトの技術によって、ブロックチェーンに記録されるため、従来のように銀行や証券会社が介在せず、投資者と運用者の対等な関係を生み出します。この投資者と運用者の公平な関係性こそが、従来の投資・運用の際の茫漠とした不安を取り除く、最大の解決策であり、その公平な関係を支える情報の透明性・信頼性も多くの人が主体的に投資・運用に取り組む切っ掛けとなるとSPINDLEは考えます。当初、SPINDLEを用いた投資対象には世界的な暗号通貨運用者が揃いますが、将来的には有望なスタートアップ企業の資金調達やクラウドファンディングのような投資対象もラインナップされるでしょう。その様な多種多様な投資対象から、個々人が 明確な意思と目的を持って投資を行う事で、投資=収益といった旧来の価値だけでは無い、投資を通じて人生の豊かさや心の豊かさを感じる事ができる環境が生まれ、人間が自律した人生を歩んでゆける。SPINDLEは、そう信じています。引用-SPINDLE公式
チームメンバーとアドバイザー
BLACKSTAR Members
平井 政光、葛西 庸久、古賀 貴司、佐久間 将司、Dariusz Chrzastowski、細井 健雄、大城 ガクト
Advisors
CDS経営戦略研究所、川戸 淳一郎、吉崎 誠司、Cher Chen Lung、吉永 歩夢、小池 美枝、佐野 文彦
これからもミュージシャンのGACKT、事業家で投資家の大城ガクト、大型ICOのSPINDLE(スピンドル)に注目が集まります!
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知的体育会系アート脳の変化人(@satoimocoin)です!