ICOのPIBBLE(ピブル)の評判は?PIBトークンの購入方法【仮想通貨ICO】
仮想通貨ICOのPIBBLE(ピブル)は著作権に関するプロジェクトです。PIBBLECOIN(ピブルコイン)の評判や、PIBトークンの販売で資金調達されるICOです。PIBの購入方法などを解説します。PIBBLE(ピブル)はインターネット上に出回っている写真や動画、音楽などの創作者の権利を守り、利益を生み出すことができるシステムです。ブロックチェーンと著作権の親和性が高いこともあり、注目されている仮想通貨ICOの一つです。
目次です→
ICO案件、PIBBLE(ピブル)とは
PIBBLE(ピブル)は著作権に関するプロジェクトです。
ICOでPIBトークンを販売することで資金調達されます。
日本語への翻訳機能が付いていますので、公式サイトからもプロジェクト内容が確認できます。
PIBBLE(ピブル)公式:https://www.pibble.io
ICOとは
ICOとは、「Initial Coin Offering」の略で、新規仮想通貨公開のことを言います。
ICOはスタートアップが迅速に資金調達できる手段として注目されている、仮想通貨での資金調達方法です。
【2018年4月20日追記】
上場が予定されているとの情報が入りました。
2018年5月に韓国最大手の取引所に上場予定
そしてその後、なんとバイナンスにも上場予定、6月にはドバイの取引所にも上場予定があるようです。
更に6月には世界最大級の取引所との提携で、韓国最大規模の取引所設立のプロジェクトにもPIBBLEが参加しており、基軸通貨になる話しも出ているとのことです。
PIBBLE(ピブル)の概要・基本情報
PIBBLE(ピブル)の概要と基本情報です。
- プラットフォーム:Ethereum(イーサリアム)
- タイプ:ERC20
- トークン記号:PIB(通貨単に)
- 参加可能通貨:ETH
- 総発行数:300億PIB
- 供給率:30%
- トークン供給数:9,000,000,000
ICO案件PIBBLE(ピブル)の紹介動画
PIBBLE(ピブル)の紹介動画です。(What is PIBBLE?)
日本語字幕もあります。
PIBBLE(ピブル)で出来ること
PIBBLE(ピブル)で出来ることを解説しています。
スマートフォンの普及により、高性能カメラを人々が持ち歩き、写真メインのSNS(facebook、Instagram、twitterなど)が流行している現代では、全ての人が表現者であり、創作者、クリエイターと言っても過言ではありません。
PIBBLEは一般人の表現者、創作者達をイメージクリエイターと呼び、ブロックチェーンを利用したPIBBLEエコシステムにより、SNS時代に生み出された無数の画像に細心の注意を払い、著作権侵害問題を最小限に抑えながら、名もなき画像クリエーターが利益を生み出す構造を促進し、誰でも参加できる画像市場を構築します。
これはブロックチェーンでの画像配信プロセスのリアルタイム記録によって可能になり、これらのデータの変更や削除が不可能になったことにより、生み出されました。
イメージクリエイターの「イメージ」には、写真やストック画像だけではなく、漫画、キャラクター、イラスト、グラフィック、芸能人(歌手、俳優など)の写真やビデオ動画など、すべてのコンテンツが含まれます。
これらを生み出す、すべてのイメージクリエイターと、消費者をまとめて収集し、安全に消費しながら楽しむ活動を補うのが、ブロックチェーンベースのPIBBLEプロジェクトなのです。
今回のICO、トークンの最大のメリットは、サービスがすでに稼動しており、ContentProなどの技術が既に機能していることです。
誰でもPIBBLEエコシステムに画像コンテンツの作成者または消費者として参加することができます。 システムはグローバルネットワーク上に構築されているため、誰でも時間やスペースの制限なしに画像を生成して使用することができます。
PIBBLE(ピブル)の優位性
この様に、本来創作者が得られる価値や権利を正当に補償できる市場を再構築することにより、SNSを通して一般の人が創作している物が、実は資産になる事を知らないまま、プラットフォームの中に埋没している現状に対する改善案となります。
仮想通貨とブロックチェーン技術を利用する多くのプロジェクトの最大の問題と課題は、ブロックチェーンや仮想通貨プラットフォームに興味がない人を引き付けることが難しいことですが、PIBBLEは既に人気のある画像作成の文化を利用することができるため、誰もがクリエイター/消費者になれる市場を提供することができます。
PIBBLE(ピブル)のアドバイザー
PIBBLE(ピブル)のアドバイザーも注目されているICOです。
Pibbleにはアドバイザーとして、
- KIWI MEDIA GROUPのCEO、CHULWOONG JUNG
- THE STARASIAのCEO、JINMAN KIM
が就任しております。
KIWI MEDIA GROUPは韓国の総合エンターテイメント企業です。
http://www.kiwimediagroup.com/jp/
日本でもお馴染みの映画・ドラマ・音楽を発信しており、グローバルに展開をしている企業です。
THE STARASIAはアーティストの海外マネジメントを行っている企業です。
関連会社のTHE STAR JAPAN ( http://www.thestarjapan.com/)では、日本で活躍している多くの韓流スターのメディア事業・公式ファンクラブ事業・公式モバイル事業・イベント事業を行っております。
また、上記2社の関連会社である株式会社エムアップ(http://www.m-up.com/)は日本で数多くのPC・携帯コンテンツを配信しております。
上記の企業がPIBBLEのプロジェクトに参加し、実用されていくことになれば日本でも大いに流通・普及することになるとされています。
PIBBLE(ピブル)の公式サイト
PIBBLE(ピブル)公式:https://www.pibble.io
右上の「言語を選択」から日本語が選択できます。
PIBBLE(ピブル)の評判
注目のICOとしても話題となっています。
PIBBLE(ピブル)の評判です。プレセールで即完売だったこともあり、良い評判も流れています。
また、ブロックチェーン技術と著作権は親和性が高いため、注目されている分野でのプロジェクトでもあります。
私のPIBBLEさん💖
凄いじゃん❗2ndプレセール 57秒で終💣
だって‼PIBBLEさんの力で
親愛なるジブリを守ってね💓#PIBBLE #仮想通貨 #アニメ#ジブリ #トトロ #裏サイト#無料動画 #ICO #トークンセール— 南 あいか (@aika0717minami) 2018年4月13日
というわけで予告どおり激!面白ICO見つけたのでまとめてみました。
その名はPIBBLE COIN
最近何かと話題の知的財産権、著作権の権利保護に対して可能性を秘めていて、提携先もストックフォト大手のShutterstockなどが参加しています。https://t.co/JX5ylJFJxT#BTC #ICO #仮想通貨 #PIB— 茶々丸@仮想通貨/PLY/TRX/PIB/柴犬 (@ChachamaruCoin) 2018年4月15日
PIBBLE(ピブル)の販売スケジュール
PIBBLE(ピブル)の販売スケジュールです。
ICOプレセール
- 2018年3月1日~
- 2018年3月15日~
※プレセールは即完売です。(数秒案件でした。)
ICOセール期間
- 2018年4月1日~
- 2018年4月15日~4月25日まで
※最終日が23日→25日に2日延期されています。
【2018年4月15日追記】
最終ステージ(最後の販売期間)が開始しました。
※最終日が23日→25日に2日延期されています。
PIBBLE(ピブル)の購入方法
PIBBLE(ピブル)の購入方法です。
まずは公式サイトにログインします。
真ん中の黄色い部分をクリックします。
日本語にすると「KYCおよび購入トークンに参加」と表示されます。
ログイン画面が表示されますので、先ずは下の「Sign Up」をクリックします。
「Sign Up」をクリックすると、登録画面になりますので、「E-mail」と「パスワード」+(パスワードの再入力)を入力して、「Sign Up」をクリックします。
届いたメールからサインインし、ダッシュボード内から購入が可能となります。
ICOの参考はこちらから▼
仮想通貨ICOのPIBBLE(ピブル)に今後も注目が集まります。
いつも閲覧ありがとうございます。
お疲れやまでした^^
知的体育会系アート脳の変化人(@satoimocoin)です!