ICO案件のJobCoin(ジョブコイン)の評判と将来性は?いつ上場?
仮想通貨のICOで、上場予定のJobCoin(ジョブコイン)というプロジェクトの情報が入ってきました。通貨単位はJOBCOIN(J)で、労働のインセンティブや、給与相当額の範囲でJobCoin(ジョブコイン)を受け取ったり出来るプラットフォーム構築のプロジェクトのようです。資産家や富裕層がトークンを購入する事で、通貨の価値が上がると、JobCoin(ジョブコイン)を保有する労働者の資産も増えるため、富裕層の富を世界の貧困層に還元していく仕組みを構築するとされています。
目次です→
JobCoin(ジョブコイン)とは
JobCoin(ジョブコイン)とは、労働者が給与やインセンティブとして、受け取る仮想通貨として、労働者を雇用する企業の福利厚生?のようなシステムだそうです。
JobCoinとは
JobCoinは、企業が求人応募の増加、従業員の定着率やモチベーションの向上などを目的として、従業員に働き易さ、安心を提供するために支給していきます。
給与相当額随時払いシステムに乗せることで、給与相当額の範囲内でいつでも申請すれば、銀行口座を持っていなくても受取ることができ、スマートフォンのウォレットやプリペイドカードへのチャージなど、様々な決済事業者との連携により、特定のカードや端末に限らずスムーズに決済することが可能となる予定です。引用-JobCoin(ジョブコイン)公式
話題のリゲイン
【2018年11月15日までの最終セール】
JobCoin(ジョブコイン)を普及させる仕組み
従業員が働いた分の給与相当額の範囲内でJobCoin(ジョブコイン)の購入申請をすることができます。導入企業には無償で給与相当額随時払システムを提供し、発行元から従業員に支給したJobCoin(ジョブコイン)は、後から従業員への給与と相殺して返済いただく仕組みになっているため、企業側にも負担無く導入を進めていただき、大きなメリットを提供できると考えています。
JobCoin(ジョブコイン)のミッション
JobCoinは、富裕層の富を世界の貧困層に還元していく仕組みを構築するとのことです。JobCoinは労働者に付与される仮想通貨となりますが、資産家や富裕層が購入すると価値が高騰するため、JobCoinを保有する労働者の資産価値があがる仕組みになると説明されています。
ミッションステートメント
JobCoinは、世界の貧困や格差の低減をミッションとして掲げ、世界中の中間所得層以下の給与生活者、勤勉な移民者及び海外労働者、難民、発展途上国の貧困層などへの、働き方、決済手段の自由、資産の構築、新たな金融サービスの提供を実現していきます。
現在、わずか1%の富裕層が世界の半分以上の資産を保有しています。
その富裕層及び資産家、投資家、企業がJobCoinを購入し、保有することにより、資産価値が上がれば、JobCoinを労働インセンティブ等で受取った貧困層の資産価値も上がることにつながり、提供された投資金が全世界の貧困層の財政状況の改善につながることで、富裕層の富を世界の貧困層に還元していく仕組みを構築していきたいと考えています。
引用-JobCoin(ジョブコイン)公式
JobCoin(ジョブコイン)の紹介動画
※英語です。
JobCoin(ジョブコイン)のロードマップ
- JobCoinプレセール(2018年3月)
- JobCoinクラウドセール(2018年3~4月)
→この時点で取引所に上場させるそうです。
(「セキュアボルト」という取引所という噂があります)
JobCoin(ジョブコイン)の公式サイト
【2018年11月15日まで、最新ICO】配当型REGAIN
第四期セールが一番熱い理由▼
長文で解説した記事はこちら【この案件の面白さは長文になる、、】
これからもJobCoin(ジョブコイン)に注目が集まります!
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知的体育会系アート脳の変化人(@satoimocoin)です!