ICO案件Hero(ヒーロー)の評判は?購入方法PawnHero(HeroToken)仮想通貨
ICO案件のHero(ヒーロー)が注目され話題になっています。購入方法を教えてほしいとの問い合わせなどもありましたので解説しています。2018年はICO元年とも言われ多くの分野でプロジェクトが立ち上がっていますが、Hero(ヒーロー)は「未来の東南アジアの銀行」というコンセプトのプロジェクトで、東南アジア発の銀行を利用しない方のための審査をより通りやすくして銀行業界に革命を起こすことです。
目次です→
仮想通貨ICO案件Hero(ヒーロー)
ICO案件のHero(ヒーロー)が注目され話題になっています。
ICO案件のHero(ヒーロー)は「未来の東南アジアの銀行」というコンセプトのプロジェクトで、東南アジア発の銀行を利用しない方のための審査をより通りやすくして銀行業界に革命を起こすことです。
東南アジア圏内を中心に、銀行を利用しない消費者やアンダーバンクを利用する消費者を対象に、低金利な融資環境を作る事が目的です。
(HERO: The Future of Banking in Southeast Asia)
PawnHero(HeroToken・ヒーロートークン)はフィリピンの新興フィンテック企業のPawnHero社が実施する金融に関するプロジェクトで、既にPawnHeroというサービスは2015年から稼働しているようで、PawnHeroの事業拡大をする為に行うICOとなっています。
PawnHeroはフィリピンを拠点とする「オンラインの質屋」というイメージでしょうか、、
通貨単位はHEROで、イーサリアムのプラットフォームを使用しています。
プロジェクトの内容、出資している企業、取引所への上場が決まっている事など、価格高騰や事業の将来性も期待されています。
PawnHero(HeroToken・ヒーロートークン)の解説・紹介動画
PawnHero(HeroToken・ヒーロートークン)の解説・紹介動画です。
出資企業・提携企業
PawnHero(HeroToken・ヒーロー)に出資している企業で注目されているのは、ソフトバンク(Softbank)と中国のアリババ(Alibaba)です。
ソフトバンク(Softbank)は関連会社のファンドのようです。
取引所への上場が決定している?
2018年3月に取引所QRYPTOS(クリプトス)に上場予定となっています。
取引所QRYPTOS(クリプトス)はQUOIN株式会社(コイン)が運営する仮想通貨取引所で、公式サイト内にも既に発表されており、QUOIN株式会社(コイン)のCEO「栢森加里矢」氏が掲載されています。
QUOIN株式会社(コイン)は「すべての顧客が金融サービスを利用できる世界最大のブロックチェーンを基盤とするフィンテックカンパニーになるために。」というコンセプトで、サービス展開しています。
- QRYPTOS(クリプトス)
- QUOINEX(コインエクスチェンジ)
- LIQUID(リキッド)
- QASH(キャッシュ)
ヒーロー(PawnHero)の解説動画(HeroToken)
ヒーロートークン(Hero Token)の解説動画です。
ヒーロー(PawnHero)の解説動画(HeroToken)
ヒーロートークン(Hero Token)の解説動画です。
HERO(ヒーロートークン)の購入方法・公式サイト
HERO(ヒーロートークン)は7種類の通貨で購入することが可能となっています。
- ETH(イーサリアム)
- BTC(ビットコイン)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- XRP(リップル)
- LTC(ライトコイン)
- Waves(ウェーブス)
公式サイト
HERO(ヒーロートークン)の公式サイトです。
今後も仮想通貨ICOのHERO(ヒーロー)に注目が集まります!
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知的体育会系アート脳の変化人(@satoimocoin)です!